似ているようで実は違う|夢診断や夢占いで深層心理を適切に把握するのは豊かな人生に必要

似ているようで実は違う

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夢占いは夢診断と混同されがちで、実際にこの2つの違いを説明できる人は少ないでしょう。
文字通り、占いと診断では少しニュアンスが異なりますから、占いは占い師の個人的観点で、診断は多少なりとも学術的根拠があると考えて良いでしょう。
しかし、どんな占いでも当たると感じるかどうかは個人差があり、特に外的要素によって変動する夢占いに関しては大きく意見が異なります。
ネットでは夢占いのサイトがたくさんありますが、占いをする際には、登場した人物や行動、感情、背景などを事細かく指定してあります。
夢診断と同じく、夢占いでもまた、特定のキーワードを検索して、心理状態や未来に起こる出来事を予測するために使う人が多いのです。
ただし、占いという特性上、当たるかどうかに気をとられ、心理学とはかけ離れた観点になりやすいです。
また、先述した通り、サイトを構成している個人的な視点で解釈しているため、結果にも偏りがでてくる事実は拭えません。
複数の類似サイトを使って、同じ夢についてキーワードを検索しても、結果がまったく異なることも珍しいことではないのです。
外的要素によって不安定に構築された夢を占った場合、断片的に思い出せるキーワードと、個人的主観の入った占術により、さらに複雑なものとなり、未来を指し示す結果に信憑性は期待できません。
この事実をふまえたうえで、どうしても夢占いにこだわりをもっている人は、できるだけ多くのサイトを経由してみることをお勧めします。
結果を統計してみることで、より深層心理に近い結果を得ることができるでしょう。